<禁煙治療>半年続いたのは3割 厚労省調査

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 06年度から保険が適用されるようになった禁煙治療の効果について、治療後3カ月たっても禁煙が続いていた人は35%に過ぎないことが17日、厚生労働省の行った実態調査で分かった。治療から半年後の禁煙継続率は33%で、必ずしも大多数の人に効果があるとは言えない結果となっている。調査内容は18日に厚労相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)診療報酬改定結果検証部会で報告されるが、今後も禁煙治療を保険給付の対象とすることには疑問の声も出そうだ。
 調査は、昨年6~7月に501医療機関で治療を始めた禁煙希望者4189人を対象に実施。3カ月とされている治療期間の後、5~6カ月過ぎた今年3月、2225人から治療後半年の禁煙状況について回答を得た。
 全体の禁煙継続率は、▽3カ月後=35%▽半年後=33%だったが、同省が標準としている「3カ月間で5回」の治療を受けた人の禁煙継続率は、▽3カ月=63%▽半年後=54%で、治療回数が多いほど効果的だった。
 ただし、5回の治療を終えた人は全体の28%にすぎず、1、2回で中止した人が4割近くにのぼっている。全体の禁煙継続率が低いのは、必要な回数の治療を受けずにやめてしまった人たちも含まれているためとの見方もできそうだ。
 調査では、ニコチン依存症患者の平均年齢は47歳、喫煙年数は30年、1日の平均本数は28本だった(今年1月時点)。
 厚労省は06年度の診療報酬改定で、一時的に医療費は増えても生活習慣病やがんの発病を抑えられれば、長期的には医療費の削減につながるとの考えから、禁煙治療への保険適用に踏み切り、新たに「ニコチン依存症管理料」(初回2300円)を設けた。
 治療内容は、ニコチンを皮膚から吸収させる張り薬「ニコチンパッチ」を処方したり、医師による指導が中心となっている。【坂口裕彦】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000012-mai-soci
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2007/04/18(水) 13:12:51 |
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